これだけは準備して!弁護士を依頼する前にやるべき3つのこと

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依頼する弁護士の専門分野を確認する

知人との金銭トラブル、遺産・相続問題に、ご近所との境界線トラブルなど、現代人の日常生活は法律上の争いごとを数多く抱えています。相手方との話し合いで解決出来るのであれば、それに越したことはありません。しかし、残念ながら双方の言い分や主張に食い違いがあり、意見がぶつかるようであれば、早めに当事者同士の話し合いは切り上げ、法律の専門家である弁護士の手に決着を委ねるのが得策です。その際にまず注意して欲しいこと、それは弁護士にも医者と同じように専門分野が存在する、という事実です。大学病院を受診すれば、症状により内科、外科、産婦人科と専門分野が分岐するように、弁護士にも多重債務問題を多く手掛けた民事専門の弁護士、刑事事件の被告人弁護を得意とする弁護士など、手掛けてきた法律問題の経歴になどにより、必ず専門分野が存在します。代理人として自分が依頼しようとする弁護士の専門分野が、今自分の抱える法律問題と重なるものであるかどうか、事前にきちんとリサーチしましょう。

相談内容は予めメモにして整理しておく

「自分が抱える問題について、理解出来ているつもりだったのが、いざ第三者に説明する段になるとどうも上手く伝えられなかった。」そんなもどかしい経験が、誰しもあるものです。特に法律の専門家である弁護士の前で話す機会など、通常あまり無いことなので緊張してしまう人も少なくないでしょう。そこで事前準備として、是非やっておいて頂きたいのが、トラブルなどの相談内容をメモにまとめておくこと。文書化することで、自分がどういうことを法律の専門家に確認したいのか、疑問点もクリアに浮かびあがります。多くの法律事務所は30分5千円前後の相談料がかかります。相談内容を要領良く伝えられるかどうかで、最初の相談費用にも大きな差が生じることになります。

まずは法テラスや自治体の無料法律相談を利用する

弁護士に相談したい事柄をメモにまとめたら、すぐに弁護士事務所へ向かうのではなく、まずはお近くの自治体か法テラスなど公的機関が無料で行っている法律相談の場へ足を運んでみて下さい。法律用語の中には、日常生活とは全く異なる意味合いで使われる専門用語も少なくなく、言葉自体にとまどってしまうことも。無料の法律相談の場で、難解な法律用語の意味の確認、加えて法律上の争点となる、あなたが抱える問題のポイントを事前に整理しておくことが出来たなら、実際の弁護士との相談もかなりスムーズに行くはずです。何より、依頼しようとした弁護士の話が先に受けた無料相談の弁護士の話と全く異なる場合には、依頼先を再検討するプラスの判断材料にもなります。難解な法律用語につい弱気になりがちな法律相談ですが、自分にとって最良の弁護士に巡り会えるよう、事前にしっかりと準備することが肝要です。

弁護士をお願いしなければいけない場合がありましたら、鹿児島の弁護士をおすすめします。親切親身になってあなたの悩みを解決へ導きます。